2005年07月15日
野宿生活
ぼくは以前、『野宿生活』というミニコミ誌をささやかに発行していた。タイトルは野宿生活としているが、特に野宿にこだわっているわけではない。当時はキャンプブームで、ぼくなりにそれをかなり批判的に見ていたこともあって、あえてキャンプとは呼ばず、野宿という言い方をしていたのだ。
印刷された活字の魅力というものは確実に存在するとは思うが、これだけネットが普及してしまうと、スピードという点ではどうしても劣るし、画像という点でも、印刷物はコストがかかりすぎる欠点がある。
と、いいつつ、先日、『野宿野郎』というミニコミ誌を発見した。なんというか、とってもお馬鹿な内容だと思うが、個人的にはこういうお馬鹿なことを大真面目にする人は大好きである。現在、2号まで出ているようだが、取り扱っている店は限られているため、興味のある方は下記のHPへ行ってみてほしい。
http://www.nomad-books.co.jp/
印刷された活字の魅力というものは確実に存在するとは思うが、これだけネットが普及してしまうと、スピードという点ではどうしても劣るし、画像という点でも、印刷物はコストがかかりすぎる欠点がある。
と、いいつつ、先日、『野宿野郎』というミニコミ誌を発見した。なんというか、とってもお馬鹿な内容だと思うが、個人的にはこういうお馬鹿なことを大真面目にする人は大好きである。現在、2号まで出ているようだが、取り扱っている店は限られているため、興味のある方は下記のHPへ行ってみてほしい。
http://www.nomad-books.co.jp/

Posted by nonnon194 at
18:52
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